何がダメって、一回あがってから下がると言ったプロセスに問題が有ります。理由があって下がって、その後理由が有って上がって、その後停滞なのかと思わせてからの一転下落はショックが大きいです。日本経済の実態を見ているのでは無く、アメリカ経済と中国経済の狭間にあって両方の影響を受けながらネガティブのみの反応しています。
本当の日本経済は軟調ながら将来的には明るいように思います。短期的には色々な問題が有りますが。基本的には成長経済だと思います。なので22500円あたりが中央値の展開を様相を呈しています。
購入金額 | 本日価格 | 含み益 | |
信越化学工業 | 8582 | 9189 | 607 |
小松製作所 | 2731 | 2543 | -188 |
こんな感じですが下落時の株価が何で下がって、上がる時の株価が何で下がるのかが分からい状態ですが、株のギャンブル性と言うのも意識しつつ、今後も頑張って行きたいと思います。