三連休前の小休止のようです。日経平均に影響を与えるような大型株は値動きが鈍いですが、小型株は順調に値を上げているようです。コロナなの影響が少しづつ大きくなっている影響も有り停滞感が否めないような状況ですが、まだまだ上昇機運は旺盛なようです。このまま年内に27000円を突破して欲しい物です。それでは対決ですが、どちらも微増と言うことで新株が連勝してはいますが、その差は少し縮んだようです。先週利確した株は新規の株購入に投資しています。これによってハイテク中心からバランス重視へと変貌を遂げようとしています。
購入金額 | 本日価格 | 含み益 | |
イーガーデン | 3200 | 2963 | -237 |
スクリン | 4800 | 6270 | 1470 |
ルネサス | 1596 | 1844 | 248 |
東京海上 | 5200 | 5453 | 253 |
小林製薬 | 11350 | 11640 | 290 |
余剰金 | 0 | 1918 | 0 |
30088 |
購入金額 | 本日価格 | 含み益 | |
東京精密 | 3190 | 4350 | 1160 |
JIA | 976 | 1336 | 360 |
村田製作所 | 6284 | 8282 | 1998 |
Vテク | 4355 | 5350 | 995 |
日本新薬 | 7300 | 7620 | 320 |
余剰金 | 0 | 4900 | |
31838 |
どちらも製薬会社を購入したのですが偶々同じような成績だったのでびっくりです。旧株にはもうひとつ東京海上を購入しています。今年は多少利益を減らしていますが、元々が6500円以上の株なので6000円を目指して欲しいと思います。医薬品は全体的に出遅れているのですが、その中でも好調な小林製薬と絶不調な日本新薬と言った対照的な株を選んでみました。利益水準に関しては昨年と変わらないのですが、薬事法の改正などで中々株価は上がって来ないようです。小林製薬はそんな中、メンズケシミンなど売れ筋の商品を抱えているので期待できる株だとおもいます。この対決もやっとONTIMEにこじつけたので、来週以降は週一でしかも値上がり株の予想などもして行きたいと思います。
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