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完全独立型イヤホン(DAP機能付き)完全比較

最近、完全ワイヤレスイヤホンの中でもプレーヤー機能を搭載したものがsamsung、sonyから相次いで発売されこの分野で新しいトレンドとなりそうな感じがします。そこで今回、この2機種の比較及びレビューを行います。

samsungの完全独立型のイヤホンです。DAP機能も搭載されています

samsungのBTイヤホンです

音質:このクラスでは良い方だとは思いますが、有線イヤホンに比べるとかなりの差があると思います。比較対象のsonyと比べても若干見劣りするレベルだと思います。DAPモードでも装着に問題がある場合は「ボーン」という音が聞こえ気持ちが悪いです。
操作性:このイヤホンは物理キーがなく全てタッチセンサーを利用することになりますが、キーの感度が悪くお世辞にも操作性が良いとは言えません。また、比較対象のsonyと比べても物理キーがない所が操作性を著しく低下させています。今後の改良に期待したいところです。
再生時間:DAPモードで6時間、BTイヤホンで3時間は通常の使用に於いては問題ないレベルだと思います。充電ケース:持ち運びにも便利です。この辺は比較対象のsonyに比べて圧倒的に改善されている点だと思います。
総合的:このタイプ(DAP付きBTイヤホン)の先駆者であり、一定の評価は出来ますが、後発のsonyに音質、操作性で劣っているため、これから購入するのであれば、充電器の大きさが気にならないのであればsonyを選ばれたほうが良いと思います。


充電器(凄く大きい)とイヤホン本体

sonyのDAP付き完全独立型イヤホンです。sonyにとって耳を完全に塞がないものを含めると4機種目の完全独立型になります。

音質:BAなので高音はそこそこ出ます。sonyの標準的なBAイヤホンと同等という感じで特に高音質ということも有りません。 低音に関しては物足りなさを感じるのでcomplyなどのイヤホンチップに交換すると良いかもです。

操作性:物理キーは左右に各1個づつです。右のキーは再生/停止/早送り/巻き戻し、左のキーは画イオン外音取り込み用です。音量のUPは右側本体をダブルタップすることで実現しています。DOWNは左の本体を同様に操作することで操作可能です。
この操作ですが、結構反応が悪くキーが効かない事が多いです。装着したままタップしなければいけないので結構耳が痛いです。少し改善の余地がありそうです。

装着性:これは、sony製の他のイヤホンと変わらず特に問題のないレベルだと思います
しいて言えば形状は他の完全ワイヤレスよりは大きめといったところです。

再生時間:BTイヤホンとしては3時間と標準的な再生時間ですが、もう少し長いと良いと思います。DAPとしては6時間再生が可能なのでこのモードで使う限り電池を気にすることがなくなります。 実使用上の時間もDAPモードではその時間通りだと感じましたBTイヤホンモードでは使用していないのでわかりません

充電ケース:凄く大きくて邪魔です。ここは直ぐにも改善して欲しいところです。なぜあのsonyがこんな不細工なケース作ったのか効いてみたくなるほど酷い出来です。其の上ケースを使っての充電時間も他機種に比べて特に長いわけでもなく、どちらかと言ったら短いほうの部類に入るのではないかと言う時間設定です。

価格:現在26000円前後の価格は決して安くはありませんが、DAP再生できることを考えれば我慢出来るレベルだと思います。

今後のお願い:DAPモード搭載でBA2~3個搭載で高音から低音まで高音質で再生可能なものを4万円以下でお願いしたいです。当然、充電器ももう少し小型化して充電時間を長くして頂きたいです。